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白井朝香ヴァイオリンチャペルコンサート&アフタヌーンティー【2025.7.2(水)・3(木)】

ヴァイオリンとハープが織りなす、力強くも優雅な調べ。
情熱の紅い音色が、明日への一歩を踏み出すエネルギーとなりますように。
音楽が届ける希望のメッセージとともに、スペシャルアフタヌーンティーをお楽しみください。
白井朝香ヴァイオリンチャペルコンサート&アフタヌーンティー
~ヴァイオリンとハープで奏でる明日へのエール~
【日 時】2025.7.2(水)・3(木)
1部 アフタヌーンティー 11:30a.m.~/コンサート 1:00p.m.~
2部 コンサート 1:00p.m.~/アフタヌーンティー 2:00p.m.~
【会 場】アフタヌーンティー/1F ザ・ラウンジ
コンサート/1F 木もれ陽のチャペル
【料 金】お1人様 ¥6,000 (税金・サービス料込)
【出 演】白井 朝香(ヴァイオリン) 松浦 洋子(ハープ)
【曲 目】星に願いを/いつかの夢で/新しい命/The End of Asia/シリエンヌ/タイスの瞑想曲/ツァルダージュ etc
ー Dress code(ドレスコード) : Something Red ー
申込は下記の専用申込フォームより、必要事項を記入の上、お申込みください。
申込はこちら
白井 朝香 プロフィール
広島在住のヴァイオリン、シター奏者。1988年より94年まで新広島フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務める。ハーピスト 松浦洋子らと結成したユニットArsisで2004年日本プロ録音音楽賞優秀賞受賞。2010年光
の響サロンを創立。2013年宮島観光大使に任命され、世界遺産厳島神社、モン・サン・ミシェルにて奉納演奏。2015年国連軍縮会議、平和首長会議にて演奏。被爆70年に鑑みリリースされたCD「海を渡る祈りの響き」は
ANA国際線の機内オーディオに起用された。2017年に韓国大邱市、2018年2023年にはドイツハノーファー市などで記念公演を務めるなど「音楽を通じ平和希求の祈りを伝える活動」を国内外で展開している。 2021年 代
表を務めるプロテウスアンサンブルによる県立広島病院でのコンサート25周年記念公演で第10回 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞を受賞。2022年CD白井朝香シターアルバムⅢ SAKURA~シターで奏でる
美しき日本の四季~と歌曲集を出版。2025年は4月にイタリア、5月にドイツで公演、また日本各地で 海を渡る祈りの響き~シターで奏でる平和祈念コンサート ~を展開する。
<ご予約・お問い合わせ>
ザ・ラウンジ : 0570-07-1640(ナビダイヤル)④→②
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